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1週間フリートライアル(初回に限り)

10代に伝えたい伝統と革新。平和酒造の挑戦と日本酒の可能性

10人が視聴

平和酒造株式会社 山本典正
代表取締役社長

1978年生まれ、和歌山県出身。↵東京のベンチャー企業を経て、2004年に平和酒造へ入社。↵それまでの廉価な大量消費のためのお酒ではなく、日々の人生に豊かな彩りを添えられる↵お酒を届けたいとの想いから「紀土」「鶴梅」を立ち上げ。↵近年ではクラフトビール「平和クラフト」の発売も開始。↵和歌山の柔らかできれいな水を活かした「紀土」「平和クラフト」は、↵お酒が苦手という方にもお酒の魅力を知ってもらいたいという、強い願いを込めている。↵また、斜陽産業と言われる酒造業界において新風をふかせるべく、↵若い蔵人の育成にも力を注いでいる。↵酒造りへの情熱を胸に秘めた平均年齢30歳の若い醸造家達とともに、↵伝統と革新をもって酒造りを行う一方、日本酒の魅力を伝える活動を行う。

今回のLIVEのテーマは「日本酒」です🍶 まだお酒を飲めない人が多いと思いますが今日はそんな日本の伝統産業日本酒で日本だけでなく、世界で活躍されている平和酒造の山本社長にお越しいただきました! 平和酒造では伝統を守りつつ、新しいチャレンジが日々行われています。 ・ロケットの燃料に日本酒を使用 ・世界的コンテストで2冠を受賞 ・新卒を採用し、常に若い感性を取り入れる など、これまでの酒造のイメージを覆す活動を学生の皆さんにお届けします。 10代の今だから知っておきたい平和酒造の伝統と革新、ぜひお楽しみください!

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留学してみたい!!と一度は思ったことありませんか? でも、なかなか一歩踏み出せないのが現実ですよね。 ・親や友達と離れるのが嫌 ・異国の地に一人で行くのが怖い などなど不安があると思います。 ただ、留学をするなら確実に「今」です! 社会人になってから留学をしようとしても学生時代に比べてはるかにハードルが上がります。 さらに学生時代に留学を経験していると、社会人になってからの活躍の幅がグンと広がります! そこで本日は、高校時代に留学を経験し、その経験を生かし外資系コンサルティングファームへ就職。 海外MBAの取得も実現した太田和彦さんに「高校留学」を実体験をもとにお話いただきます。

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【こんな人に聞いて欲しい】 ・環境問題についてわかりやすく教えて欲しい ・環境問題を解決するために自分でもできることが何か知りたい 「環境問題が深刻なのはニュースなどでよく聞くが、かといって実際自分たちができることはないよね」 そう思っている人にこそ聞いて欲しいLIVEです。 私たち一人ひとりが少し工夫するだけで環境問題の解決に大きな影響を与えることがができます。 しかし、その方法を知らない、知っていたとしてもそれがどのように環境問題解決に繋がるかイメージできないという人がほとんどだと思います。 そこで本日は立教大学特任准教授、株式会社生態計画研究所首席研究員、NPO生態教育センター理事などを務められ、大学では、キャンプ・スキー・自然観察などを通して環境問題について考える授業をされている奇二正彦さんにお越しいただき今すぐできる環境問題解決に繋がる4つの活動についてお話しいただきます・

206人が視聴

下山田志帆

中高生と一緒に考えたい!ジェンダーのアタリマエとは

みなさんは無意識に「ジェンダーによるアタリマエ」を持っていませんか? ・異性同士で恋愛をするのがアタリマエ ・性的な悩みを誰かに話すのは控えるのがアタリマエ など、知らない間にみなさんの頭の中でアタリマエを作っていませんか? 今回はそんなジェンダーによるアタリマエについて中高生のみんなと一緒に考えていきたいと思います。 講師は2017-2019年の2シーズンをドイツで女子サッカーのプロ選手としてプレー。 在独中の2019年春に同性のパートナーがいることを公表しており、現在は日本でプレーしながら「ジェンダーのアタリマエを超えていく」をビジョンに掲げる株式会社Reboltの共同代表を務める下山田さんと内山さんと一緒にジェンダーのアタリマエとはなんなのかを考えていきましょう! ◼︎内山 穂南 株式会社Rebolt共同代表。元女子サッカー選手。早稲田大学卒業後、単身イタリアへ。サッカー文化が根付いたカルチョの国での生活から、日本のアタリマエに違和感を感じ、社会に対して問題意識を持つ。引退後は女性スポーツ界から社会をイノベートすべく、株式会社Reboltを起業。映像制作関連のスポーツクリエイティブ会社にも関わりながら、AEDの普及活動やサッカー指導なども行ってる。

74人が視聴

堀江 奈穂子

障害はハンデじゃない!障害を強みに社会を変える活動とは

障害があることで人よりハンデがある、そういう印象を持つ人が多いのではないのでしょうか? しかし、そんな自身の障害を逆に強みにしている人がいます。 その人曰く、障害を持っているからこそ、自分が当事者としてアイデアを出すことができるため、大企業とコラボをしての事業創造や、アプリ開発の助言などができるとのこと。 そこで本日は38歳で脳出血を発症、右半身麻痺の重度身体障害者となる(身体障害者手帳第二種二級)が、その経験を生かし、大企業とのコラボーレションを通しての事業創造・アプリ開発にも携わる堀江さんに「障害を強みに社会を変える活動とは」についてお話しいただきます。 ※動画内で紹介されるアプリの利用は原則18歳以上のみ利用可能となっております。

79人が視聴

吹上洋佑

おもしろいものには理由がある「エンタメ解剖学」 〜お笑い編〜

【こんな人にオススメ】 ・おもしろいコンテンツの法則を知りたい ・狙ってヒット企画を出したい 今の時代、様々な媒体で一般人からプロまで、誰もがコンテンツを発信する時代になりました。 まさにコンテンツ戦国時代です。 その中には全く面白くないものもたくさんありますよね。 しかし、実はおもしろいコンテンツには法則があるんです!! この法則を見つける力を手に入れれば、誰でもヒット企画を狙って生み出せることができます! そこで本日は、2012年にCMプランナーとしてデビューし、その後、構成作家・脚本家と活動の幅を広げられ、来年には地上波やネット配信サービスでの公開も控えている吹上さんに誰でも明日からヒットの法則を見つけることができる「エンタメ解剖学」について講義をしていただきます!

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選挙権が得られる年齢が18歳以上となった昨今でもまだまだ若者の政治離れは至る所で叫ばれています。 NowDoerのみんなもあと少しで選挙権を持ちます。 投票する準備はできていますか?今日本の政治で何が起きているか知っていますか? そんな若者の政治離れを食い止めるべく活動している誰もが参加できる政治プラットフォーム「PoliPoli」の伊藤さんに今回はお話しいただきます。https://polipoli-web.com/ このLIVEが政治を自分事化するきっかけになりますように! 【PoliPoliのミッション】 新しい政治の仕組みをつくりつづけることで、人々の幸せな暮らしに貢献する。 政治とは社会の仕組みをアップデートしていくものです。 一部の人しか政治のプロセスに参加しなければ、参加しない人の意見は社会の仕組みに反映されません。 多様な人々が「幸せ」に暮らしていくためには、政治のプロセスへの参加を誰もが選択できることが必要だと信じています。 社会の仕組みをアップデートする政治のプロセスに、誰もが参加できる政治プラットフォームを提供しつづけます。

14人が視聴

矢島祐作

大学から給料が出る?アメリカの研究職の実態と魅力

※こちらは日本語での配信でございます。 みなさんは「大学院」にどんなイメージがありますか? ・勉強がすごく好きな人が行くところ ・奨学金をたくさん借りないといけない ・社会人デビューが遅れてしまう などなど、マイナスなイメージを持っていないですか? 実はそれは「日本だけ」かもしれません。 なんとアメリカでは、大学院に進むと授業料を払うのではなく大学から「給料」が出るとのこと。 それだけアメリカでは研究者が重宝されています。 そこで本日は日本とは大違いなアメリカの研究職の実態と魅力について矢島さんにお話しいただきます。 矢島さんは世界中からエリートが集まるアメリカの大学院に一発合格。大学院でも狭き門をくぐり抜けアメリカの大学で研究者として働かれています。 いかに日本とアメリカの研究職が違うのか、リアルな情報をお楽しみください。 / ・矢島祐作 ミネアポリス在住の学者・博士。現在、ルイジアナ大学所属。日本の大学を卒業後、アメリカ及びフィンランドの大学で教鞭を取りながら、南イリノイ大学より博士号取得。専門は文化とコミュニケーション並びに教育。著書に、『Becoming (Un)Desirable: English Hegemony, Whiteness, and Higher Education 』(Kendall Hunt )等がある。 大学での教育及び研究以外にも、多種多様な職務をこれまでに経験。 アルバイト・フリーランス :コンビニ店員、ラーメン屋バイト、塾講師、音楽制作会社アシスタント、郵便局バイト、総合スーパーバイト(お惣菜)、軟式テニスコーチ、ピアノ及びギター講師、等。 経営・運営:レストラン、NPO。 中学・高校時代には軟式テニス部部長を務めた。 趣味は、料理、お茶、ウィスキー、ピアノ、ギター、バスケットボール、テニス、ランニング、総合格闘技。

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こくぼひろし

社会課題を解決する取り組みを多くの人に知ってもらう方法

SDGsを始め、「社会課題」は、一人ではなく、仲間と、社会と、世界とともに取り組まなければ解決することはありません。 現在、多くの企業・個人がさまざまな社会課題に取り組んでいます。 しかし、世の中を騒がすのは「スキャンダル」「炎上」「ネットバッシング」などのそれとは程遠い情報です。 社会課題の解決の取り組みこそ、もっと多くの人に知ってもらいたい。 そこで本日は、PRコンダクターでもあり「脱炭素(カーボンフリー)」の社会デザインに取り組むこくぼひろしさんにお越しいただき、「社会課題を解決する取り組みを多くの人に知ってもらう方法」についてお伺いします。

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流郷綾乃

今の時代を乗りこなす力 地球上での人類のポジショニング #SDGs #ESG

持続可能な社会を目指す・ソーシャルグッドな活動をしよう、、 近年こういった話題を至る所で耳にするようになりました。 中高生も学校の授業で取り上げられていると聞きます。 しかし、みなさんは「なぜ、個人や企業や持続可能な社会を目指さなければいけないのか」 この問いに答えられますか? なんとなくみんなが「社会にいいことをしよう!」という宣言をしているだけだと思っていませんか? 実はこれからの時代、みなさんが考えている以上に地球の生物である全ての人類は、持続可能な活動をしなければ生き残れなくなります。 これまでのように他を蹴落としての利益追求・競争主義の企業や個人が受けられなくなりつつあります。 そこで理解しなければいけないのはバズワードとしての#SDGsや#ESGではなく、持続可能な社会を作るために地球上の生物として人類がやるべき本質です。 そこで今回は生物資源(昆虫テック)ベンチャー元代表取締役CEO流郷綾乃さんにお越しいただき、これからの時代の地球上での人類のポジショニングについてお話しいただきます。