open menu

NowDo プレミアムに参加すると
アーカイブを視聴できます。

1週間フリートライアル(初回に限り)

人の体験をデザインする仕事。UXデザイナーとは

322人が視聴

川合俊輔
UXデザイナー

大学で人間工学や品質評価を学んだ後、UXデザインに興味を持つ。IT系の事業会社でB2B,B2Cのモバイルアプリやソフトウェアなどのサービス開発を経験し、より高い専門性とグローバルな環境を求めてTigerspike Tokyoにジョイン。大手企業に対してUX戦略&デザインのコンサルティングに従事し、徹底したユーザーリサーチをもとにプロダクトのあるべき姿を示すことに取り組んでいる。2018年からは芝浦工業大学で非常勤講師として活動している。

【こんな人におすすめ】 ・人の行動や感情を知ることに興味がある ・より良い体験を作ってみたい UXデザイナーという職業をみなさんは聞いたことがありますか? UXとは「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」の略で、ユーザーが製品やサービスを使った際に得られる体験のことを指します。 UXデザイナーの仕事は、このユーザー体験に焦点をあて、「使って楽しい、心地いい」と思われるデザインを作ることです。 みなさんも「この商品はなんだか使いやすい」と感じるものに心当たりあるのではないでしょうか? 逆に「買ったけど自然と使わなくなってしまった」というものもあるはず。 この差がまさに「UXデザイン」の良し悪しによって生まれているものです。 そこで本日は大手企業に対してUX戦略&デザインのコンサルティングに従事し、徹底したユーザーリサーチをもとにプロダクトのあるべき姿を示すことに取り組んでおられる川合さんにUXデザイナーの仕事についてお話いただきます。 芝浦工業大学では非常勤講師として現役の大学生にUXデザインについて教鞭を取られている川合さんのお話は君たちの将来の職業選びの選択肢を広げてくれること間違いなし。

こちらもおすすめ

98人が視聴

中野賀通

開拓者の思考 「未来を創るデザイン×テクノロジーの世界」中野 賀通 ×岡村 邦博

IT業界の開拓者たちによるスペシャル対談が実現。 不確実な未来に立ち向かい、0-1フェーズから自らの手で未来を創ってきた開拓者達の思考は、必ずこれから社会に飛び立とうという中高生のみんなの糧になるはず。 スタートアップ支援のハンズオンを含め5社を経営する中野 賀通さんと スタートアップのデザイン支援、アドバイザーを務めつつ自社ブロダクトの開発に取り組んでいる岡村 邦博さんの対談をお楽しみください。 【プロフィール】 ◼︎中野賀通 工業大学附属の高校に教員として4年ほど教壇に立った後、ダイレクトマーケティング領域のベンチャーで クラウド事業の立上げや、数々の国内大手企業のマーケティングのプロジェクトにPMとして従事した後、 スタートアップ支援に従事。 2015年1月に支援先のテモナ株式会社に入社。開発、事業、組織拡大に 貢献し2017年にマザーズ。2019年に東証1部に鞍替え。 現在はスタートアップ支援のハンズオンを含め5社経営。マーケティング・AI・テクノロジー関連が専門分野。 ◼︎岡村 邦博 武蔵野美術大学卒業後、フリーランスとしてスタータップのデザインを支援。 2014年からbasicでサービスデザインを担当し、グッドデザイン賞を受賞。 また、CDOとして、組織デザインを推進。2018年に株式会社Nextstageを設立し、スタートアップのデザイン支援、アドバイザーを務めつつ自社ブロダクトの開発に取り組んでいる。

74人が視聴

なつみっくす

「普通」の人でもできる!200名のコミュニティを創り、起業に至るまで。

今回のNowDo LIVEは自分には特別な才能やスキルはないが ・自分のコミュニティを創りたい ・成功するためにコミュニティを最大限活用したい そんな方に必見のLIVEです! NowDoerのみんなにこそ見てほしい内容です!! 講師はNewspicksの「母親をアップデートせよ」の番組の観覧をきっかけに 母親アップデートコミュニティを立ち上げ 現在は会員数200名を超えるコミュニティにまで成長させ、一般社団法人母親アップデートの設立 をされた鈴木奈津美さん。 「普通の人」でもコミュニティを成長させることができた経緯から コミュニティの効果的な活用法までお話しいただきます!

170人が視聴

島津冬樹

段ボールで財布を作る?リサイクルの先を見据える、段ボールアーティストの思考。

段ボールを使って財布が作れることをみなさん知っていますか? 段ボールアーティストの手にかかるとそれは日常で使えるくらいのしっかりとした財布になります。 それはリサイクルだけに頼らない新しい考え方を私たちにもたらしてくれるでしょう。 今回は「不要なものから大切なものへ」をコンセプトに、2009年より路上や店先で放置されているダンボールから、財布を作るCarton(カルトン)を開始。世界30ヶ国を周り段ボールを集め財布を作るなど。国内外での展示やワークショップも多数開催している島津冬樹さんに、段ボールアーティストが持つ思考についてお話しいただきます。

263人が視聴

田丸雅智

30分で小説が書ける!?創造性を開花させるショートショートの世界

みなさんはショートショートという小説ジャンルをご存知ですか? ショートショートは、簡単にいうと「短くて不思議な物語」のこと。1話5分ほどで読めてしまい、読書が苦手な方にもオススメできるジャンルです。 また、ショートショートに親しむことは単に国語力を磨くだけではなく、発想力や論理的思考力、創造力など、社会で必須の能力を磨くことにもつながります。 樹立社ショートショートコンテストで「海酒」が最優秀賞受賞。「海酒」は、ピース・又吉直樹氏主演により短編映画化され、カンヌ国際映画祭などで上映され、全国各地でショートショートの書き方講座を開催するなど、現代ショートショートの旗手として幅広く活動している田丸雅智さんに、創造性を開花させるショートショートの世界についてお話しいただきます!

41人が視聴

上田真路

デザイン×投資が世界を変える!一流建築家の仕事とは

・高層ビルが立ち並ぶオフィス街 ・駅ビルや大型スーパーが立ち並ぶ地方都市 みなさん一度はこういった場所に訪れたことがあると思います。 そこにはその街特有の魅力も活気もない、ただお金をかけただけの建物が並んでいたのではないでしょうか。 本来はそこに住む人・街の雰囲気・歴史などをもとにデザイン・設計をし、そこに適切な不動産投資を行うことでその街特有の魅力が込められた建物があるべきなのです。 そんな状況に立ち向かう一流建築家の上田さんに今回はお話しいただきます。 上田さんはハーバード大学デザイン大学院で研究していた不動産×デザインを機軸に教育と住まいを融合する国際学生寮「U Share」を投資、デザインする会社を創業。 (https://u-share.com/ ) その傍らで、高校卒業までは高知のど田舎で育ち土佐弁しかしゃべれなかったところから海外に挑戦し、国際的な舞台でデザインと投資によって世界を変えることを目指すまでになった経験を若手にシェアする活動を非営利団体らんどかーぼを通じて地方の中高生をインスパイアされています。(https://landoknabo.com/) 世界最先端の建築家の思考を学ぶ絶好の機会!ぜひご参加ください!

45人が視聴

高須力

写真を仕事にする。フリーランスカメラマンの実態と覚悟

スマホ・一眼レフなどを使えば今や誰でも綺麗な写真が取れる時代になりました。 この時代において「写真を撮ること」を仕事にするフリーランスカメラマンはどのように仕事をし、どんな覚悟を持って写真を取っているのでしょうか? そこで本日は2002年に独学で写真を始めて2006年にフリーランスとして独立。 スポーツ誌やカメラ雑誌、個展、SNSなどで作品を発表し、サッカーワールドカップは2006年ドイツ大会から4大会連続で取材。Jリーグ大宮アルディージャ、JHLジークスター東京オフィシャルカメラマンでもある高須さんに 「フリーランスカメラマンの実態と覚悟」についてお話しいただきます。

25人が視聴

高島太士

映像で社会を変える、カンヌ受賞監督の挑戦

世界にはさまざまな社会課題が存在します。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)は今や世界の個人・団体・企業・政府など、誰もがこの課題を無視できない時代になりました。 そんな社会課題を「映像」を使って解決しようと挑戦する人がいます。 それが「ドキュメンタリスト高島太士」です。 映像演出家としてはソーシャルグッドに特化しており過去に手がけた作品はCanne Lions、One Show、New York Festival、AdFest、Spikes Asia、AD STARS、PR AWARD ASIA、ACCなど国内外の広告祭で受賞歴は多数に登ります。 長年にわたり培った広告業界での表現手法やアイデアで社会課題解決のヒントを導き、人の心に届くストーリーを多く生み出している高島さんのお話は、皆さんの価値観を大きく揺さぶることでしょう。 「映像で社会を変える、カンヌ受賞監督の挑戦」ぜひご参加ください!

64人が視聴

中川晃

背景一つでこんなに変わる? 令和の新教養。映像空間デザインとは。

本日のプロフェッショナルはNHK、オリエンタルランドなどの空間演出家として映像・空間デザインをされてきた中川さんにお越しいただきます。 コロナ禍の現代、 ・オンライン面接 ・オンライン飲み会 などオンラインでこコミュニケーションを取ることが当たり前になってきました。 そうこれからの時代誰もが「映像」扱う時代なのです。 みなさんは自分の映像が相手にどんな印象を与えているか意識したことはありますか? 例えば、zoomの背景一つで、あなたの印象は大きく変わります。 そんなこれからの時代誰もが身につけるべき映像空間のデザインを数々のテレビ番組やオリエンタルランドなどで手がけてこられた中川さんに教えていただきます。 ここでしか聞けない話をNowDoで。ぜひご参加ください!