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写真を仕事にする。フリーランスカメラマンの実態と覚悟

52人が視聴

高須力
写真家

1978年東京都出身。2002年に独学で写真を始めて2006年にフリーランスとして独立。スポーツ全般が撮影対象。スポーツ誌やカメラ雑誌、個展、SNSなどで作品を発表。サッカーワールドカップは2006年ドイツ大会から4大会連続で取材。ライフワークでセパタクロー日本代表を取材している。Jリーグ大宮アルディージャ、JHLジークスター東京オフィシャルカメラマン。国際スポーツプレス協会会員。

スマホ・一眼レフなどを使えば今や誰でも綺麗な写真が取れる時代になりました。 この時代において「写真を撮ること」を仕事にするフリーランスカメラマンはどのように仕事をし、どんな覚悟を持って写真を取っているのでしょうか? そこで本日は2002年に独学で写真を始めて2006年にフリーランスとして独立。 スポーツ誌やカメラ雑誌、個展、SNSなどで作品を発表し、サッカーワールドカップは2006年ドイツ大会から4大会連続で取材。Jリーグ大宮アルディージャ、JHLジークスター東京オフィシャルカメラマンでもある高須さんに 「フリーランスカメラマンの実態と覚悟」についてお話しいただきます。

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中野賀通

開拓者の思考 「未来を創るデザイン×テクノロジーの世界」中野 賀通 ×岡村 邦博

IT業界の開拓者たちによるスペシャル対談が実現。 不確実な未来に立ち向かい、0-1フェーズから自らの手で未来を創ってきた開拓者達の思考は、必ずこれから社会に飛び立とうという中高生のみんなの糧になるはず。 スタートアップ支援のハンズオンを含め5社を経営する中野 賀通さんと スタートアップのデザイン支援、アドバイザーを務めつつ自社ブロダクトの開発に取り組んでいる岡村 邦博さんの対談をお楽しみください。 【プロフィール】 ◼︎中野賀通 工業大学附属の高校に教員として4年ほど教壇に立った後、ダイレクトマーケティング領域のベンチャーで クラウド事業の立上げや、数々の国内大手企業のマーケティングのプロジェクトにPMとして従事した後、 スタートアップ支援に従事。 2015年1月に支援先のテモナ株式会社に入社。開発、事業、組織拡大に 貢献し2017年にマザーズ。2019年に東証1部に鞍替え。 現在はスタートアップ支援のハンズオンを含め5社経営。マーケティング・AI・テクノロジー関連が専門分野。 ◼︎岡村 邦博 武蔵野美術大学卒業後、フリーランスとしてスタータップのデザインを支援。 2014年からbasicでサービスデザインを担当し、グッドデザイン賞を受賞。 また、CDOとして、組織デザインを推進。2018年に株式会社Nextstageを設立し、スタートアップのデザイン支援、アドバイザーを務めつつ自社ブロダクトの開発に取り組んでいる。

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今回のNowDo LIVEは自分には特別な才能やスキルはないが ・自分のコミュニティを創りたい ・成功するためにコミュニティを最大限活用したい そんな方に必見のLIVEです! NowDoerのみんなにこそ見てほしい内容です!! 講師はNewspicksの「母親をアップデートせよ」の番組の観覧をきっかけに 母親アップデートコミュニティを立ち上げ 現在は会員数200名を超えるコミュニティにまで成長させ、一般社団法人母親アップデートの設立 をされた鈴木奈津美さん。 「普通の人」でもコミュニティを成長させることができた経緯から コミュニティの効果的な活用法までお話しいただきます!

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段ボールを使って財布が作れることをみなさん知っていますか? 段ボールアーティストの手にかかるとそれは日常で使えるくらいのしっかりとした財布になります。 それはリサイクルだけに頼らない新しい考え方を私たちにもたらしてくれるでしょう。 今回は「不要なものから大切なものへ」をコンセプトに、2009年より路上や店先で放置されているダンボールから、財布を作るCarton(カルトン)を開始。世界30ヶ国を周り段ボールを集め財布を作るなど。国内外での展示やワークショップも多数開催している島津冬樹さんに、段ボールアーティストが持つ思考についてお話しいただきます。

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みなさんはショートショートという小説ジャンルをご存知ですか? ショートショートは、簡単にいうと「短くて不思議な物語」のこと。1話5分ほどで読めてしまい、読書が苦手な方にもオススメできるジャンルです。 また、ショートショートに親しむことは単に国語力を磨くだけではなく、発想力や論理的思考力、創造力など、社会で必須の能力を磨くことにもつながります。 樹立社ショートショートコンテストで「海酒」が最優秀賞受賞。「海酒」は、ピース・又吉直樹氏主演により短編映画化され、カンヌ国際映画祭などで上映され、全国各地でショートショートの書き方講座を開催するなど、現代ショートショートの旗手として幅広く活動している田丸雅智さんに、創造性を開花させるショートショートの世界についてお話しいただきます!

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・高層ビルが立ち並ぶオフィス街 ・駅ビルや大型スーパーが立ち並ぶ地方都市 みなさん一度はこういった場所に訪れたことがあると思います。 そこにはその街特有の魅力も活気もない、ただお金をかけただけの建物が並んでいたのではないでしょうか。 本来はそこに住む人・街の雰囲気・歴史などをもとにデザイン・設計をし、そこに適切な不動産投資を行うことでその街特有の魅力が込められた建物があるべきなのです。 そんな状況に立ち向かう一流建築家の上田さんに今回はお話しいただきます。 上田さんはハーバード大学デザイン大学院で研究していた不動産×デザインを機軸に教育と住まいを融合する国際学生寮「U Share」を投資、デザインする会社を創業。 (https://u-share.com/ ) その傍らで、高校卒業までは高知のど田舎で育ち土佐弁しかしゃべれなかったところから海外に挑戦し、国際的な舞台でデザインと投資によって世界を変えることを目指すまでになった経験を若手にシェアする活動を非営利団体らんどかーぼを通じて地方の中高生をインスパイアされています。(https://landoknabo.com/) 世界最先端の建築家の思考を学ぶ絶好の機会!ぜひご参加ください!

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高島太士

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本日のプロフェッショナルはNHK、オリエンタルランドなどの空間演出家として映像・空間デザインをされてきた中川さんにお越しいただきます。 コロナ禍の現代、 ・オンライン面接 ・オンライン飲み会 などオンラインでこコミュニケーションを取ることが当たり前になってきました。 そうこれからの時代誰もが「映像」扱う時代なのです。 みなさんは自分の映像が相手にどんな印象を与えているか意識したことはありますか? 例えば、zoomの背景一つで、あなたの印象は大きく変わります。 そんなこれからの時代誰もが身につけるべき映像空間のデザインを数々のテレビ番組やオリエンタルランドなどで手がけてこられた中川さんに教えていただきます。 ここでしか聞けない話をNowDoで。ぜひご参加ください!