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今の時代を乗りこなす力 地球上での人類のポジショニング #SDGs #ESG

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流郷綾乃
生物資源(昆虫テック)ベンチャー元代表取締役CEO...(新しいチャレンジに向けて体力温存中)

2児の母、小学生の子どもたちの成長に負けないように、日々奮闘中。↵仕事選びの基準「子どもが80歳の時に、この事業は面白いのか、面白くないのか。」↵ベンチャー企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立し、スタートアップや大企業に対してブランディングからマーケティングまで一貫した広報・戦略コンサルティングを提供。↵2017年11月、広報戦略として生物資源ベンチャー「ムスカ」に参画。18年7月に代表取締役暫定CEOに就任し、創業者に代わり、同社の急速な成長および資金調達を手がける。2020年11月、同社代表を退任。↵↵現在は、次の事業の準備中...ですが、今までのキャリアを活かし広報戦略やスタートアップの事業成長支援しています。

持続可能な社会を目指す・ソーシャルグッドな活動をしよう、、 近年こういった話題を至る所で耳にするようになりました。 中高生も学校の授業で取り上げられていると聞きます。 しかし、みなさんは「なぜ、個人や企業や持続可能な社会を目指さなければいけないのか」 この問いに答えられますか? なんとなくみんなが「社会にいいことをしよう!」という宣言をしているだけだと思っていませんか? 実はこれからの時代、みなさんが考えている以上に地球の生物である全ての人類は、持続可能な活動をしなければ生き残れなくなります。 これまでのように他を蹴落としての利益追求・競争主義の企業や個人が受けられなくなりつつあります。 そこで理解しなければいけないのはバズワードとしての#SDGsや#ESGではなく、持続可能な社会を作るために地球上の生物として人類がやるべき本質です。 そこで今回は生物資源(昆虫テック)ベンチャー元代表取締役CEO流郷綾乃さんにお越しいただき、これからの時代の地球上での人類のポジショニングについてお話しいただきます。

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