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スポーツを仕事にしよう「業界のリアル〜スポーツトレーナー編」

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橋本貴智
Ascenders株式会社 代表取締役 CEO

1991年生まれ。小学校3年でバスケを始め、八王子高校ではバスケ部主将を務めインターハイ3回出場、その後センター試験に3回出場、早稲田大学社会科学部に入学。学生起業し、日本初の大学バスケオールスターイベントを開催するも40年ぶりの大雪で中止になり900万の借金を背負う。2016年にAscenders株式会社を創業。2017年一般社団法人JapanSportsHub 創設し代表理事を務める。

「スポーツを仕事にしよう」シリーズ企画を開催します! スポーツを仕事にしている様々な社会人の方にお越しいただき、スポーツを仕事にするために必要な「知識」「経験」を惜しみなくご提供いただきます。 記念すべき第一回はプロ野球球団のトレーナーとして活躍された中原さんに、スポーツトレーナー業界のリアルをお話しいただきます。 ◼︎中原啓吾 早稲田大学スポーツ科学部卒業後、福岡ソフトバンクホークスにてリハビリからトレーニング、ケアまで幅広く担当。東京ヤクルトスワローズでは2軍チーフアスレティックトレーナーとして、若手選手の育成を担う。大学院では成長期野球選手の肘の発育と怪我の関係についてをテーマに研究を行った。 10年間勤めたプロ野球を離れ、現在はフリーランスのアスレティックトレーナーとして、様々な競技のアスリートから一般の方までサポート。トレーナー教育のためのベストな環境づくりを求めてAscendersカレッジの立ち上げに関わる。

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【こんな人におすすめ】 ・自分には武器・アピールポイント・特徴がないと思っている ・情熱を持って取り組めるものが見つからない ・何か始めてもすぐ飽きてしまう 今回のLIVEは7人制ラグビー東京オリンピック候補、日本人初の7人制ラグビーのプロ選手の林大成さん! 代表活動外の期間は苦手から武器へと育てあげた「ステップ」のスキル向上と自身のプロモーションを兼ねて、家を持たずに全国を転々としながら、様々な選手や競技とトレーニングや対決を行なっています。 林さんは当初苦手だった「ステップ」を武器にまで成長させ、今では「ラグビー界でステップといえば林大成」と言われるほどの存在となりました。 そんな林さんの人生は、自分には武器がないと思ってい悩んでいる中高生にとって必ず糧となるはず。 林さんがここまで上り詰めた経緯と考え方を学び、自分の武器を見つけ・育てていきましょう!

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清水裕也

クラス1のスポーツ音痴がプロ選手になるためにやった唯一のこと

04:11 スタート 06:14 自己紹介 09:00 プロ選手になるためにやったこと 32:45 質問タイム クラス1スポーツ音痴がプロ選手になるためにやった唯一のこと 今回のLiVEは元競輪選手の清水裕也さんにお話し頂きます。 みなさんは「夢を追っているけれど、なかなか結果がでない」という経験をしたことはありませんか? 清水さんもそんな学生時代を過ごした一人でした。 7歳の時から「自転車が好きだから」という理由で競輪選手を目指したけれど、もともとスポーツの才能がない清水さんは挫折し苦しみました。 そんなとき、清水さんは努力のやり方をかえたそうです。 クラス1の運動音痴が20歳で夢だった競輪選手になり、プロ時代に70勝をあげた清水さんのご経験はみなさんのこれからに必ず役立つはずです。 ぜひご参加ください。 清水さんのプレゼント企画、無料コーチングのお問い合わせは nhnhnh1129@icloud.comまで。

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NowDo

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公務員にどんなイメージがありますか? 「安定」「勤務時間が決まっている」「福利厚生が充実」というイメージばかり持っていないでしょうか? 皆さんはまだ知らないのです。「公務員」という仕事の本当の魅力を! 公務員にしかできない、公務員だからこそできることが実はあります。 そこで本日は、現役地方公務員でありスポーツの力を通して地域社会に貢献されている伊藤さんにお越しいただき「公務員だからできる活動」についてお話しいただきます。 安定を求めるだけはもったいない!!公務員の本当の魅力をここで知りましょう! ■伊藤遼平 《スポーツの力で夢や笑顔を届けたいと働く公務員》小学生からスポーツを続けており、過去には全国大会出場経験もある。大学卒業後、サッカーJリーグFC東京に就職し、クラブスタッフとして勤務。その後より地域に密着した働き方を求め、現職の地方公務員に転職する。これまでのスポーツで培った経験を活かし、子どもたちに笑顔を届けるために日々働いてる。

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