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伝えたいから伝えない。「伝えない広報」のススメ

101人が視聴

こくぼひろし
PRコンダクター

1982年、神奈川県生まれ。後方支援ファーム「ひとしずく株式会社」代表。「脱炭素(カーボンフリー)」の社会デザインに取り組む。↵↵一般社団法人チャートプロジェクト 理事/一般社団法人RELEASE; プロジェクトディレクター/株式会社honshoku PRコンダクター

【こんな人にオススメ】 ・広報・PRって何をしているか知りたい ・将来広報・PRの仕事に携わりたい ・たくさんの人に知ってもらいたいことがあるが、その魅力をどうやって伝えたらいいか知りたい 広報のお仕事といえば、いろんなものやサービスの価値をどれだけ多くの人に伝えられるかが重要だとこれまでは言われてきました。 しかし、これからの時代は情報が溢れているため伝えようとすればするほど逆に「伝わらない」状態に陥るとのこと。 そこで本日は、NPO・自治体・企業問わず数々の広報・PR支援を行ってきたこくぼひろしさんにこれからの時代の新常識となるであろう「伝えない広報」についてお話しいただきます。

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木村好珠

自然と脱ネガティブ!無理せず前向きになる方法

【こんな人におすすめ】 ・前向きになろうとすると疲れちゃう ・ついついマイナス思考になってしまう ・簡単に前向きになれる方法が知りたい 冬になり、定期テスト・受験などストレスがかかることが増えていますよね。 不安が押し寄せてきてついついネガティブな思考になりませんか? でも、無理やりポジティブになろうとすると疲れてしまいますよね。 そこで本日は精神科医の木村好珠さんにお越しいただき誰でも無理せずに自然と前向きになる方法を教えていただきます!

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大門まき

表情・滑舌が劇的によくなる!舞台俳優的、表現力レッスン

【こんな人におすすめ】 ・話す相手にいい印象をもってもらいたい ・ビデオ通話でも気持ちをうまく伝えられるようになりたい ・表情豊かになりたい 誰かと話すとき、自分に対していい印象を持ってもらいたいですよね。 そこで大事なのが「表情」と「滑舌」です。 特にコロナ渦でビデオ通話でのコミュニケーションが増え、画面越しのあなたの表情と声が印象の全てとなってしまいます。 しかし、実際は自覚していないだけで表情は思った以上に動いておらず相手に感情が伝わっていないなんてことが起きています。 マスクをしているとなおさら目だけしか見えず、声はこもってしまいます。 そこで本日は22歳より、演劇集団 円の女優として、舞台、映画、テレビ、声優として活動され、これまで自身の教室で1000人以上の表現力&コミュニケーションのレッスンを行なって来られた大門さんに実際に舞台俳優の方が行う表現力を高めるためのレッスンを開講いただきます! 「表情を豊かにする表情筋のトレーニング」 「滑舌をよくするボイストレーニング」 「オンライン上でも相手の気持ちを汲み取う方法」 などお話しいただきます!

404人が視聴

有村浩史

強迫性障害を克服した心理カウンセラーによる「不安の対処法」

誰でも感じる「不安」な気持ち。 特にコロナ渦で社会がこれからどうなるかが誰もわからない時代になりました。 学校に通えなくなるかも。未来は仕事がなくなるかも。コロナにかかるかも。など考えだすとキリがありません。 そこで大切なのが「不安の対処法」を知っておくことです。 不安な気持ちへ対処する方法こそが不確実性の高い時代を生き抜くすべとなります。 本日は強迫性障害(不安障害)を克服し、その経験をもとに現在は心理カウンセラーとして活動されている有村さんにお越しいただき ・不安になる原因 ・不安への向き合い方 ・対処法 をお話しいただきます。

233人が視聴

高稲 達弥

炎上ってなんで起きるの?これからのSNSとの付き合い方

有名人に限らず、今や誰もが経験する可能性のある「炎上」。 炎上まではいかなかったとしても、見ず知らずの人から批判のコメントがあると落ち込みますよね。 発信もしたくなくなります。。。 そこで本日は登録者数170万人を超えるYoutubeチャンネル「MuscleWatching」を運営している高稲さんに ・炎上ってなんで起きるの? ・批判のコメントや反応が来た時の対処法 などこれからの時代に必須の「SNSとの付き合い方」についてお話しいただきます! 【MuscleWatching】 https://www.youtube.com/channel/UCb4-om3UY151Hu1uCR8Q19Q

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こくぼひろし

社会課題を解決する取り組みを多くの人に知ってもらう方法

SDGsを始め、「社会課題」は、一人ではなく、仲間と、社会と、世界とともに取り組まなければ解決することはありません。 現在、多くの企業・個人がさまざまな社会課題に取り組んでいます。 しかし、世の中を騒がすのは「スキャンダル」「炎上」「ネットバッシング」などのそれとは程遠い情報です。 社会課題の解決の取り組みこそ、もっと多くの人に知ってもらいたい。 そこで本日は、PRコンダクターでもあり「脱炭素(カーボンフリー)」の社会デザインに取り組むこくぼひろしさんにお越しいただき、「社会課題を解決する取り組みを多くの人に知ってもらう方法」についてお伺いします。

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矢島祐作

違いを知れば世界が変わる!異文化理解はじめの一歩

日本にはすでにさまざまな国籍の人が住んでいますよね。 これからの時代はより国際化が進み、日本以外の文化と触れ合う機会も増えてくるでしょう。 そこで今回は中高生のみんなに「異文化理解はじめの一歩」と題して、 ・文化の違いを理解すると何がいいの? ・自分たちには何が大切なの? などなど、よくある疑問にお答えしていきます。 違いを知れば世界が変わる!ぜひこのLIVEで異文化理解のはじめの一歩を踏み出してみてください! ・矢島祐作:学者・博士 ミネアポリス在住の学者・博士。現在、ルイジアナ大学所属。日本の大学を卒業後、アメリカ及びフィンランドの大学で教鞭を取りながら、南イリノイ大学より博士号取得。専門は文化とコミュニケーション並びに教育。著書に、『Becoming (Un)Desirable: English Hegemony, Whiteness, and Higher Education 』(Kendall Hunt )等がある。 これまでに四カ国で教鞭を取った。 日本 (塾); アメリカ (ミネソタ州立大学、南イリノイ大学、ルイジアナ大学); フィンランド (Helsingin yliopisto) and; フランス (Pôle Universitaire Léonard de Vinci ) 大学での教育及び研究以外にも、多種多様な職務をこれまでに経験。 ・岩澤直美:株式会社Culmony 代表 日本とチェコの“ハーフ”としてプラハに生まれ、日本・ハンガリー・ドイツで育つ。関西学院千里国際高等部在学中に、Culmonyを設立。その後、早稲田大学国際教養学部に進学し、異文化コミュニケーションと日本語教育を学ぶ。Culmonyの代表として講演やメディアでの発信のほか、新宿区多文化共生まちづくり会議の委員、Ashoka Japanユースベンチャラー、世界最大の国際会議One Young World Summitのアンバサダーとしても活動してきた。現在は東京大学大学院学際情報学府にて学習環境デザインを勉強しており、児童の異文化感受性の育成に有効な学習プログラムの研究を行っている。

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舩木渉

文章を書く全ての人に届けたい「知的好奇心」の大切さ

【こんな人におすすめ】 ・ブログを書いているが納得のいく文章が書けない ・自分だから書ける、自分ならではの文章を書きたい ブログ・ツイッターなど今や多くの人が自分の日常や、考えなどを文章で発信する時代になりました。 みなさんも当たり前のように使っているでしょう。 では、文章を書くことを仕事にしているライターさんとみなさんの書く文章は何が違うのでしょうか? そこには決定的な違いがあります。それが「知的好奇心」の差です。 知的好奇心を高めることであなたの文章は劇的に変わり、読み手にとって魅力的にうつるでしょう。 そこで本日は大学時代からライターとして活動し、大学卒業後も就職はせず、フリーのスポーツライター・ジャーナリストとして活躍されている舩木さんにお越しいただき、文章を書く上で最も大切な「知的好奇心」についてお話しいただきます。

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増井 隆文

スタートアップ企業の人事責任者が教える、志を実現させる仲間集めとチーム作り。

志を実現するためには仲間を集め・チームを作ることが何より大切です。 学校行事・部活動・課外活動などみなさんもチームで何かを達成するために活動することがたくさんあると思います。 しかし、みなさんもこんな経験はありませんか? ・メンバーの目指す方向がバラバラ ・モチベーションに差があるのでモヤモヤする ・仲間が集まらない。集まってもすぐ入れ替わる こういう状況のままではいつまで経ってもその志は実現しません。 そこで本日は、数々のスタートアップ企業の人事責任者として「人材」という側面から企業のビジョン(志)の実現を支えてきた増井さんにお越しいただき、「志を実現させる仲間集めとチーム作り」についてお話しいただきます。 仲間を集め・良いチームとなるためには何が必要か、増井さんから学びましょう!

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えりりん(高瀬惠理)_通訳者

「人が訳す」から伝わる! いろんな人物に成り代わる通訳の魅力とは

皆さんは「通訳の仕事」と聞いてどんなイメージをお持ちですか? ただ、会話を訳す人だと思ってはいませんか? 実は通訳に求められる仕事は「訳すだけ」じゃないんです! ・機械翻訳が発達してきたこの時代になぜ通訳が求められるのか ・訳す以上の魅力がどこにあるのか 本日は国の代表者のSPや重要な商談など、数々の現場で通訳者として活躍されてきた高瀬さんにお越しいただき「通訳の魅力」についてお話しいただきます。 このLIVEに参加して、皆さんも通訳の仕事に興味が湧くかも?

55人が視聴

竹内 一平

公開メンタリングから学ぶ、夢を叶える「自分」との対話法

本日は夢の実現のため挑戦し続ける高校生の公開メンタリングを開催! メンターは夢を持つ学生に「10万円」の活動資金を提供し、約60日間もの期間で自分と真剣に向き合い、本気で夢に挑戦してもらうNext Connect 社オリジナルイベント『Little You 』より竹内さん・仲田さんにお越しいただきました。 ◎イベント詳細ページはこちら https://nextconnect.jp/event/detail?id=65 夢を叶えるためには、心の中に潜むもうひとりの自分(= リトルユー)との対話を繰り返し、人生をかけてどんなことにチャレンジしたいのか、どのようにして叶えていきたいのか等を明確にしていくことが大切です。 君たちの同世代が受けるメンタリングを参考に、自分との対話を進めましょう! ◆「Little You」とは? 叶えたい夢がある学生に対して10万円を支給し、約60日間で夢へ近づくため自由に使ってもらい、その期間における挑戦の成果や成長、苦悩等を発表するピッチイベント。 「本当に挑戦したい夢なのか?」「どのようにして叶えるのか?」等といった事を常々に自問自答する中で、心の中に潜むもうひとりの自分【Little You=リトルユー】と本気で向き合う事が求められる、究極の自問自答イベント。 2019年夏に初開催し、10名の学生が来場者満員となる300名の前でピッチ。昨年の第2回大会ではコロナ禍の中、オンライン配信も実施し、会場来場者と併せて2,000名以上の観覧を実現。年1回での開催をしており 2021年は9月12日の本大会を予定。 ◆ 「Little You」 のルーツ Next Connect 株式会社のオーナーを務める本田圭佑が、イタリアの名門サッカークラブ”ACミラン”に移籍を決断した際「数多くのオファーの中で何故ACミランを選んだのですか?」という記者の問いかけに対し、『心の中のリトルホンダと相談した』と自問自答を何度も重ねた上で決断した経緯を語った。 この発言を語源とし、人それぞれのもうひとりの自分と真剣に向き合うオリジナルイベント「Little You」を開催。 ◆Next Connect 株式会社 公式HP:https://nextconnect.jp/ ◆公式Twitter:https://twitter.com/NextConnect_jp