竹害と呼ばれる竹を使い あかりのオブジェ創り それを土に還す 一連の流れを作品作りとし その「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。 2007年から 携る 熊本暮らし人まつり みずあかり は 毎年 延べ人数 6000名以上のボランティアと共に 18万人が訪れる 熊本の秋の風物詩になる。 2019年 総務省 地域創造力アドバイザーに選ばれる
地方で0円起業し世界へ。らしさを尖らせ自由に生きていく ローカルヒーロー論
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