環境問題は自分で解決!誰でもできる4つの活動とは
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動植物インタープリター↵大学は文学部だったが、自分が好きな「自然、アート、教育」領域で働きたいのと、環境問題の解決に関わる仕事をしたいと思い、ニュージーランドの美術学校、動物カメラマンの助手、自然学校スタッフ、フリーの展示デザイナーなどを経て、現在立教大学特任准教授、株式会社生態計画研究所首席研究員、NPO生態教育センター理事。大学では、キャンプ・スキー・自然観察などを通して環境問題について考える授業を実施。また、自然体験がQOL(Quality of Life)やスピリチュアリティに与える影響について研究中。株式会社とNPOでは、生物調査・環境保全活動・ネイチャーガイドなどに従事。ちっぽけな自己を深く掘り下げ、ホリスティックな豊かさを目指して奮闘中。↵