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異国で揉まれて強くなる 高校留学のすすめ

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太田 和彦
戦略コンサルタント

戦略コンサルタント。現在デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社所属。サッカーJリーグ, ラグビートップリーグ, 東京オリンピック・パラリンピック等スポーツビジネスを中心とした戦略策定・実行支援プロジェクトに従事。↵↵中学生の頃、長野オリンピックのスキージャンプ競技に心を打たれたことがきっかけで、学生時代スキージャンプ・ノルディック複合両競技にのめりこむ。国体東京都代表。 新卒で国内大手不動産デベロッパーに勤務するも、スキージャンプ競技に貢献したいとの思いから退職し、米国MBA留学・外資コンサルティング企業勤務を経て、現職。↵一橋大学商学部卒。コーネル大学MBA。

留学してみたい!!と一度は思ったことありませんか? でも、なかなか一歩踏み出せないのが現実ですよね。 ・親や友達と離れるのが嫌 ・異国の地に一人で行くのが怖い などなど不安があると思います。 ただ、留学をするなら確実に「今」です! 社会人になってから留学をしようとしても学生時代に比べてはるかにハードルが上がります。 さらに学生時代に留学を経験していると、社会人になってからの活躍の幅がグンと広がります! そこで本日は、高校時代に留学を経験し、その経験を生かし外資系コンサルティングファームへ就職。 海外MBAの取得も実現した太田和彦さんに「高校留学」を実体験をもとにお話いただきます。

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太田 和彦

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社会起業家という、社会をより良くしたいという強い思いをもち活動している人たちがいます。 社会に貢献する事業を創りながら、利益も追求する彼らの活動はわかっているようでその本質を理解していない 人がまだまだ多いのが実情です。 そこで今回は被災地での起業支援や復興提言書の作成などの様々な活動を行ってきました小松洋介さんをお招きし ・起業家と何が違うの? ・そもそも社会に貢献するってどういうこと? など戦略コンサルタントの太田和彦さんとともに社会起業家の実情を丸裸にしていきたいと思います。 ・小松洋介さん 2005年4月に株式会社リクルートに入社。入社7年目に東日本大震災が起こる。「地元の復興の役に立ちたい」という想いから2011年9月にリクルートを退職。被災地の課題を見つけるために宮城県内の被災地を3ヶ月間毎日訪問。その中で宮城県最大の被災地である女川町に出会い、女川町で活動することを決意。町内の全産業界が組織する女川町復興連絡協議会に入り、復興提言書の作成や再建・起業支援を行う。2013年4月に特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立。国内外・セクターを越えて事業ごとにチームを作り、起業支援、関係人口促進、人材育成、企業研修など多岐にわたる事業を行っている。

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太田 和彦

頭脳を武器に戦う 課題解決のプロ、戦略コンサルタントという仕事

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奇二正彦

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【こんな人に聞いて欲しい】 ・環境問題についてわかりやすく教えて欲しい ・環境問題を解決するために自分でもできることが何か知りたい 「環境問題が深刻なのはニュースなどでよく聞くが、かといって実際自分たちができることはないよね」 そう思っている人にこそ聞いて欲しいLIVEです。 私たち一人ひとりが少し工夫するだけで環境問題の解決に大きな影響を与えることがができます。 しかし、その方法を知らない、知っていたとしてもそれがどのように環境問題解決に繋がるかイメージできないという人がほとんどだと思います。 そこで本日は立教大学特任准教授、株式会社生態計画研究所首席研究員、NPO生態教育センター理事などを務められ、大学では、キャンプ・スキー・自然観察などを通して環境問題について考える授業をされている奇二正彦さんにお越しいただき今すぐできる環境問題解決に繋がる4つの活動についてお話しいただきます・

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中高生と一緒に考えたい!ジェンダーのアタリマエとは

みなさんは無意識に「ジェンダーによるアタリマエ」を持っていませんか? ・異性同士で恋愛をするのがアタリマエ ・性的な悩みを誰かに話すのは控えるのがアタリマエ など、知らない間にみなさんの頭の中でアタリマエを作っていませんか? 今回はそんなジェンダーによるアタリマエについて中高生のみんなと一緒に考えていきたいと思います。 講師は2017-2019年の2シーズンをドイツで女子サッカーのプロ選手としてプレー。 在独中の2019年春に同性のパートナーがいることを公表しており、現在は日本でプレーしながら「ジェンダーのアタリマエを超えていく」をビジョンに掲げる株式会社Reboltの共同代表を務める下山田さんと内山さんと一緒にジェンダーのアタリマエとはなんなのかを考えていきましょう! ◼︎内山 穂南 株式会社Rebolt共同代表。元女子サッカー選手。早稲田大学卒業後、単身イタリアへ。サッカー文化が根付いたカルチョの国での生活から、日本のアタリマエに違和感を感じ、社会に対して問題意識を持つ。引退後は女性スポーツ界から社会をイノベートすべく、株式会社Reboltを起業。映像制作関連のスポーツクリエイティブ会社にも関わりながら、AEDの普及活動やサッカー指導なども行ってる。

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※こちらは日本語での配信でございます。 みなさんは「大学院」にどんなイメージがありますか? ・勉強がすごく好きな人が行くところ ・奨学金をたくさん借りないといけない ・社会人デビューが遅れてしまう などなど、マイナスなイメージを持っていないですか? 実はそれは「日本だけ」かもしれません。 なんとアメリカでは、大学院に進むと授業料を払うのではなく大学から「給料」が出るとのこと。 それだけアメリカでは研究者が重宝されています。 そこで本日は日本とは大違いなアメリカの研究職の実態と魅力について矢島さんにお話しいただきます。 矢島さんは世界中からエリートが集まるアメリカの大学院に一発合格。大学院でも狭き門をくぐり抜けアメリカの大学で研究者として働かれています。 いかに日本とアメリカの研究職が違うのか、リアルな情報をお楽しみください。 / ・矢島祐作 ミネアポリス在住の学者・博士。現在、ルイジアナ大学所属。日本の大学を卒業後、アメリカ及びフィンランドの大学で教鞭を取りながら、南イリノイ大学より博士号取得。専門は文化とコミュニケーション並びに教育。著書に、『Becoming (Un)Desirable: English Hegemony, Whiteness, and Higher Education 』(Kendall Hunt )等がある。 大学での教育及び研究以外にも、多種多様な職務をこれまでに経験。 アルバイト・フリーランス :コンビニ店員、ラーメン屋バイト、塾講師、音楽制作会社アシスタント、郵便局バイト、総合スーパーバイト(お惣菜)、軟式テニスコーチ、ピアノ及びギター講師、等。 経営・運営:レストラン、NPO。 中学・高校時代には軟式テニス部部長を務めた。 趣味は、料理、お茶、ウィスキー、ピアノ、ギター、バスケットボール、テニス、ランニング、総合格闘技。