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震災から10年、外部から移り住んだ支援者が見る復興とは何か

東日本大震災から来年で10年です。

国の方針として出された「復興計画10年」が経過する年でもあります。

これにより来年が復興の一つの節目となるように思われ、日本全体として復興が完了したような空気になるでしょう。

しかし、果たして本当に復興は完了するのでしょうか?

そもそも「復興」とはなんなのでしょう?

生活者にとって、この10年はどのようなものであったか。

世界で災害が頻発していることからも、彼らの声に耳を澄ます必要があるように思います。

そこで本日は、東日本大震災後、東北の支援活動に携わり続けた大塚光太郎さんにお話をいただきます。

大塚さんは当時生活していた埼玉で震災を経験し、埼玉から東北に通う日々を送りました。

その後、2013年から被災地域に移り住み、生活をしながら支援活動に取り組まれてきました。

外部から移り住んだひとりの支援者から見た、被災地の現実や復興のあり方について、お考えをお話しいただきます。